血圧が高めですと言われるようになりました。

私はちょうど50歳の男性ですがこの10年間健康診断で血圧が高めだと言われ続けています。具体的には上が130で下が85くらいですぐに治療が必要ではないけれど要観察という判定です。それと関連があるか不明ですが心電図にも軽い異常があるようで、右室伝導遅延という名前が付いています。
健康診断で血圧を測る時、係りの人に「ちょっと血圧が高めですね。もう一度測りますからゆっくり深呼吸して下さい。」と言われて再度測るとだいたい正常値ギリギリに納まっていましたが、最近では徐々に血圧が上がって来ていてそれではクリアできなくなってしまいました。
私の体型はスリムな方でウエストも体重も標準よりも下回っていますし、体脂肪率もそんなに高くはありません。なぜ血圧が高いかは不明でした。
その他の所見としては尿酸値が高めであることと、赤血球の数がやはり普通よりは多いとう点が指摘されていました。
そして1年ほど前、その原因がある程度分かりました。医療保険に入るのに審査があったのですが、血圧が高くて指定の病院で測り直すことになりました。同時にに心電図も測定したのですが、どちらとも審査を通過することは出来ませんでした。これにはとてもショックを受けたのですが、この機会に徹底的に調べて貰おうと思い大きな病院の循環器内科にかかりました。
そこでは普通の血圧とともに足首の血圧を測ったり、ホルター検査と言って一日24時間小型の心電図を付けて普段の生活の中での心電図を記録する検査を受けました。
また、傾斜がきついルームランナーのような器具の上で全力疾走した状態で血圧や心電図などを測定する検査も受けました。
結果として分かったのは、私の血管は年齢に対して動脈硬化が進んでいるとのことでした。診察室にはゴムのチューブが置いてあって普通の人の硬さと動脈硬化の人の血管の硬さはこんなに違うと説明されましたが、いまいちピンと来ませんでした。なぜ血管が硬くなってしまったのかその原因はよく分からないけれど体質的なものかもしれないし、尿酸値が比較的高いこともその理由かもしれないと言われました。
心電図の方は普通の人よりもむしろ安定しているかもしれないけど、この波形は突然死する人の波形にちよっと似ているというショッキングなことも言われましたが、例えば保険の審査で意見を求められたら問題なしと言うでしょうとのことでした。
それ以来特に血圧のために何かしているわけではなく、いつもと変わらぬ生活をしていますが今の所特に問題はありませんが、将来脳卒中や心筋梗塞など突然の病気になりそうでとてもビビっています。